

2026年3月、
鹿児島県の徳之島へ
コーヒーの収穫体験に行ってきました。
きっかけは、昨年開いたアロマ会。
コーヒーの花をテーマにした回で、
調べていくうちに、
日本でもコーヒーが作られていることを
知りました。
そして徳之島では、
ビニールハウスではなく自然の中で
露地栽培されていると聞き、
興味を持ちました。
農家さんに連絡を取ったのが1月。
有給休暇を取りやすいかなという安易な理由で
3月上旬に申し込みをさせていただきました。
自分の仕事のタイミングでの
申し込みだったのですが、結果的に
とても貴重な体験をさせていただくことに。
羽田から鹿児島空港に向かい
鹿児島空港から徳之島は飛行機で1時間。
家を出発してから到着まで
6時間くらいでした。
地図を見ていただくとわかりますが
限りなく沖縄県に近いです。

引用;
https://www.tokunoshima-town.org/soumuka/machi/tokunoshima/ichi.html

徳之島空港にて。
強風でした。
ジャガイモと言うと
北海道のイメージが強かったのですが
ジャガイモの産地
1位は 北海道
2位は 長崎県
3位は 鹿児島県
鹿児島はジャガイモの産地
なのですよ。
訪問した時期はちょうどジャガイモも
収穫の時期。
島を走ると、
ジャガイモをたくさん載せて走る
トラックを見かけました。

ジャガイモ畑を見ながら
コーヒー畑へ。
まず感じたのが、生命力!!!
島の一角で、太陽をいっぱい浴びて
もしゃもしゃと育っています。
ビニールハウスではなく、
露地栽培ならではのこのスケール。

黄色の実が、コーヒー。
このコーヒーの実は、
一年中収穫できるわけではありません。
収穫のピークは
1年でたった5日。
それ以外の日は
土壌を作って
木の世話をして
環境を整える。
大事に育てている時期の方が
収穫より圧倒的に長い。
私が訪れたのは、
たまたま収穫のタイミング。
お天気も良く、ありがたいご縁でした。
手入れの行き届いた
ビシッとした農園、ではなく、
どこまでが農園でどこからが島の自然なのか。
境界線が分かりません。

右奥に見えるのは、バナナの木。
島バナナ、ですね🍌
バナナも育てているの?と疑問だったのですが、
バナナは、強すぎる日差しから
コーヒーの木を守るための日陰。
なるほどなあ。
さらに肥料も人工的なものではなく、
鶏を育て、その糞を自然の肥料として
循環させていました。

奥にいるのが親鳥。
手前が子供。
鳥たちには、餌をやります。
鳥の糞が、肥料に。
全てが自然の中。
人工物がないのです。
そこに生きている全てのものが
パワフル。
私もたくさん、エネルギーをもらいました。

向こうには、ヤギもいる。
コーヒーの収穫については
次のブログ⇩に書いています。