2025.11.26レッスンしました

もみと白檀 お客様の感想

11月のアロマ会が終わりました。

■ 北海道もみの香り

北海道もみ(トドマツ)の香りは、
初めて嗅ぐ方は特に好き、苦手、が
はっきり分かれる印象があります。

どこかツンとした刺激を持ちながら、
同時に透明感のある香り。

このツンとした感じは、
厳しい北の冬でも葉を落とさず生き抜く力強さ
そのものでもあります。

常緑樹として生きるための知恵が
香りの成分として凝縮されていて、
嗅ぐたびに森の空気が
胸にスッと入ってくるような清々しさがあります。

それは夏の森のような軽やかさというよりも、
冬の澄んだ空気の中に立った時のような、
凛とした透明感です。

私はこのもみの香りを嗅ぐと
背筋がシャキッと伸びるような
心が晴れる気持ちになります。


■ もみの感想

北海道もみについてお客様からは、
本当にさまざまな声がありました。

「すっきりしていて気持ちいい」

「優しい香りで落ち着く」

「ちょっとスパイシー。
メントールっぽい刺激を感じる」

「レモンのような爽やかさがある」

「バランスの良い香りで安心する」


■ モミと組み合わせてカシス

北海道もみの凛とした香りに合わせて、
取り上げたのが カシス

お客様の多くが、
まず最初に思い浮かべたのはカシスオレンジ。

リキュールのイメージが強いですよね!

実は「カシス」はフランス語で、
英語では ブラックカラント と呼ばれています。

このブラックカラントのアロマオイルは、
ブランドによって香りの方向性がかなり違う。


私も2年ぶりにカシスの香りを扱うことになり、
とある有名アロマブランドで
新しく購入したのですが、
なんだか草っぽくて・・・あれあれ?

以前使っていたブランドと
別のブランドを購入していました汗
買い直しました。

そうしたら、
お客様もその有名アロマブランドの
カシスを持っているそうで
あまりその香りが好きではなかったよう。

私が持っていったカシスに
驚いていらっしゃいました。
大好きだそうです♪

■ 背景を知ると、
香りはもっと面白くなる

カシス(ブラックカラント)は、
特にイギリスで親しまれている植物で、
ジャムやジュースに多く使われています。

どんな歴史を持ち、
どんな土地で愛されてきたのか
などの背景を知ると
香りの感じ方がまたガラッと変わります。

今回のカシスも、
イギリスの方々のまさに生きる知恵。

今後、カシスオレンジを飲む時の印象も
変わりそうです。


■ 白檀
インド産とオーストラリア産

白檀(サンダルウッド) も
インド産とオーストラリア産の
2種類をご用意しました。

同じ「白檀」という名前でも、
原産地が違うと香りはかなり変わります。

同時に嗅ぎ比べることで、
「どちらの香りが好きか」
「単品で嗅いだときと、
他の香りと合わせた時でどう変化するか」
がとても分かりやすいです。

● インド産とオーストラリア産、
それぞれの印象

ブラインドで香りを試していただき、
価格やイメージなどの先入観を
すべて取り除いた状態で
感想をいただきました。

好みは半分に分かれました。

インド産:
「土っぽさを感じる」「深みがある」

オーストラリア産:
「サラッとしていて嗅ぎやすい」「軽やかで日常使いしやすい」

面白いのは、
単品ではインド産が好きでも、
他の香りとブレンドするとオーストラリア産のほうがしっくり来たり、
その逆もあること。

香りはブレンドでガラリと変わります。


■ 北海道モミ × カシス × 白檀 
を中心に10種類でブレンド作り

北海道モミ、カシス、白檀を中心に、
全部で 10種類ほどの香りを
使ってオリジナルブレンドを作りました。

仕上がった後は、
お客様同士で嗅ぎ比べをしています。

「材料が同じでも
こんなに違う香りになるんですね」

香りブレンド、奥深いですよね!


■ 初めての方、お気軽に!

アロマ会、毎回単発でおこなっています。
アロマ初めてさん、歓迎しています。
9割くらいの方が、アロマ初めてです。
お気軽にご連絡ください。

ひろ
公式LINEはこちら https://lin.ee/WL2vbET