
日本固有のヒノキ科アスナロ属の常緑針葉樹。
主に青森県・岩手県・秋田県など東北地方で生育。
特に、青森ヒバは日本三大美林(木曽ヒノキ、秋田スギ、青森ヒバ)のひとつとして有名。
hirohaは、この青森ひばの精油を使っております。
ウッディな香りが特徴です。
美しい青森のひば林。
合わせているのはインドのサンダルウッド(白檀)精油。
ひば精油に比べると、ウッディの中に甘さがあるのが特徴です。
桜の精油というのはないのですよね。
桜の花びらには、揮発性のある芳香成分が
ほとんど含まれていないからです。
桜の花びらを擦っても
香りがしませんよね。
そのため、桜の香りを
トンカビーンズという精油で表現しています。
トンカビーンズは、中南米で採れます。
この豆から採れる精油の成分は
桜餅の葉っぱに含まれる成分と同じなのです。
(クマリンと言います)
桜の葉っぱはそのままでは香りはしません。
塩漬けにすると、香りが出てきます。
面白いですよね。
桜餅の香りの精油に合わせたのは、
奈良のひのき精油。
吉野の桜をイメージしました。
ジャスミンティーの香りづけに使われる
ジャスミンサンバックの精油。
合わせたのは、愛媛県大三島のレモンです。
大三島にある 島香房さんで作っているレモン。
レモンの皮から摂った精油を使っています。
輸入のレモンに比べて、一回り大きいです。
hirohaのバーム、入浴剤は、このレモンを育てている
島香房さんで一つ一つ手作りしていますよ。
ホーリーフは、芳樟の葉っぱのこと。
木部から採ると、ホーウッドと言います。
芳樟は、クスノキの亜種。
元々は台湾に生えていました。
寒いのが苦手なので、日本では九州や四国に多く
生えています。
葉っぱをちぎると、あら不思議。
柔らかくフローラルなお花のような香りがします。
ホーリーフ(葉)の成分というのはとても特徴的。
リナロールという、リラックスに良い成分が9割近く含まれます。
このリナロール、ラベンダーにも含まれます。
つまり
ラベンダーホーリーフの組み合わせは
成分が共通しているため、
とても相性がいいのです。