2025.11.25アロマの知識

アロマで入浴剤 作り方

ひろです。
11月末なので、年末に向けて
持ち物を整理しています。

中途半端に残っている精油、
皆さんもお持ちでは?

冬ならではの楽しみ方として、
アロマ入浴剤、作ってみませんか^_^


精油をお風呂に
直接垂らしてはダメ

はい。まず覚えてください。

精油はそのままお湯に垂らしてはいけません。

理由はシンプル。
精油は「油」なので水には混ざりません。

そのため、お湯の表面に
精油の原液が浮く状態になり、
それが肌に触れると
ピリピリした刺激
赤み
痒み
などにつながることもあります。

🛀アロマ入浴剤の作り方

作り方はとても簡単です。

【材料】
・天然精油1~2滴
・無水エタノール 小さじ1杯
・塩 大さじ2杯

【作り方】
① 容器に、精油とエタノールを入れてよく溶かす
② 塩に①を入れてよく混ぜる

完成です!


精油選びの注意点

精油選びにはいくつか注意があります。
以下のポイントをチェックしてみてください👇

✔ ① 刺激を感じる精油は避ける

香ったときに「強い・ツンとする」と
感じる精油は、
リラックスしにくく、
肌に刺激が出ることがあります。
→ 入浴より芳香浴向きです。
お部屋で、ディフューザー(なければコットン)に垂らして香りを楽しみましょう。

✔ ② 柑橘系精油は光毒性に注意

レモン・ライム・グレープフルーツなどの
柑橘系精油には、
光毒性と呼ばれる性質があります。

これは、精油が肌についた状態で日光に当たると
かぶれ・炎症の原因になる可能性があるもの。

夜の入浴、または外出予定がない日に
使うのが安全です。

※「FCF(フロクマリンフリー)」と
記載あるものは、
光毒性が除去されているものです。
しかし、それでも柑橘系精油には
かぶれてしまう方はいらっしゃいます。

✔ ③ 妊娠中NGの精油がある

精油の中にはホルモンバランスに
作用するものもあり、
妊娠中は使用を避けるべき種類があります。

→代表精油 クラリセージ
他にも多くの、妊娠中NG精油があります。
疑問に思ったら、きちんと丁寧に、
自分で調べましょう。


入浴に使いやすい精油リスト

迷ったら、このあたりから
スタートしてみてください👇

  • ラベンダー真正
  • フランキンセンス
  • ローズゼラニウム
  • マンダリン
  • ローマンカモミール
  • サンダルウッド

🌱 精油は植物の「生き抜くための知恵」

精油は単なる香り成分ではなく、
植物が外敵や環境から自分を守るために
作り出した物質です。

  • 病原菌から身を守るため
  • 虫を寄せつけないため
  • 逆に昆虫を引き寄せ受粉させるため
  • 傷ついた部分を修復するため

植物の生き方を知ると、
精油の作用や特徴が自然と
理解できるようになります。

アロマ会では、
植物の生き様をしっかりお伝えしています。
面白いですよ。

寒い季節、
植物の香りで心も体も温まってくださいね。

ひろより。