2020.09.01アロマのある生活

お月見アロマ

お月見とは、旧暦の十五夜に満月を鑑賞する行事のことです。この日の月のことを、「中秋の名月」「十五夜」と呼びます。
ちなみに十五夜=満月のこと。
新月から満月になるまで15日ほどかかるため、十五夜と呼ばれます。毎月ある中で、特に美しいとされるのが中秋の名月、なのです。

今年の十五夜は10月1日です。
しかし、満月になるのは残念ながら翌日10月1日。
旧暦とは一年の日数が異なるため、ずれてしまうのです。
来年は十五夜と満月が一致しますよ。

中秋の名月を愛でるアロマを調香しましょう。
アロマの香りを焚いて月を見る。風情がありますね。
十五夜は、収穫への感謝する日。実りを表現したいですね。
もう、これしかないです^ ^

柚子!
ほっとする柚子の香り。Aroma de Cheerupで扱っている柚子のアロマも、もう柚子そのもので(当たり前ですね)、嗅ぐたびにほっとしています。
柚子は、実がなるまでに15年くらいかかります。
収穫を祝う日にもぴったりな香りですよね。

柚子があまりに良い香りすぎるので、十五夜の香りはシンプルに楽しみたいです。
1滴だけ加えるのが、オークモス の香り。1 滴だけです。
オークモスは、どんぐりの木の苔。

オークモス の香りは、湿り気のある森林に入ったときの香りです。
山の香りなのですが、海っぽさもあります。

秋の夜風は、夏が終わった寂しさを感じることがあります。
ほんの数滴、山とも海とも言える香りを入れることで、夏を懐かしんでください。

日本を感じる柚子の香りの中に、ほんの少し夏の思い出を。
中秋の名月は、お団子とともに、アロマの香りを楽しむのはいかがですか?